静修CLUB    学会明けの朝

 
 
    11月30日  月曜日、
 
        おはようございます。  静修CLUB へ ようこそ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        岡山からは昨日19時半ころ帰着しました。
 
        行楽シーズンも終盤の日曜日の高速は、
 
        それなりの渋滞でした。
 
        それにしても西日本から名古屋へは
 
        新名神が距離も短く時間も早いですね。
 
        伊勢湾岸道から渡った名港トリトンは、
 
        開通直後に走って以来です。
 
        海の上空から眺めた港区の町明かりは、
 
        すでにクリスマスでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        それにしても、久しぶりに学究の場に参加して、
 
        頭の中に張ったくもの巣の糸が
 
        一本いっぽんと切れて飛んでいくようで、
 
        脳みそが活性したような気になりました。
 
        その反面、発表を聞いていて、
 
        研究成果はどう実際に活用されていくのだろうという思いが
 
        ぬぐえませんでした。
 
        軽いフラストレーションを感じる場でもありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        さあ、今日は山へ帰ります。
 
        
 
 
 
 
 
 
・・・ 静修CLUB
 
        
 
        

静修CLUB    アカデミックなあさ



    11月29日  日曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        岡山 二日目の朝です。

        昨日は久しぶりに学会に臨み、

        様々な研究や実践発表を学びました。










        学会といいますと、学究結果の報告が多く、

        実践報告は少ないものであります。

        活動事例を聞きたいと期待して参加した今回は、正解。

        冒頭学会長のあいさつに、

        『実践報告を積極的に採用することにしました』 と。





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        3年を迎えた今の静修CLUBは、まさに行動段階にあって、

        活動の方向性は定まっているのですが、

        その具体策については計画性に乏しいという体たらくです。

        岡山では、新たな策も知りたいのですが、

        いまやっていることが間違っていないと裏付けてくれる

        勇気をもらえる発表を期待しています。










        それが昨日、手に入りました。

        その内容はとてもプラクティカルで、

        私の期待にすっぽりはまりました。

        あまりに感動してしまって、

        質疑応答の時間にもかかわらず、

        マイクに向かって感謝を述べてしまいました。










         春野に来るまでの学会参加は、

         同業者との再会の場程度だったのですが、

         独自の活動を始めたいまは、宝の山です。

         そこに実践を重視するとの方針が加わって、

         今の私には重要というか、ありがたい場になっています。
        









        きょうは、春野で活動を共にしてくれている友人が、

        朝一番で実践発表に臨みます。

        聴講者の反応も期待するところですが、

        静修CLUBの活動が全国に発信される、

        そんなわくわく感でいっぱいの今です。










        ちなみに、岡山の街は、

        新しいものと懐かしいものとの融合が絶妙です。

        近未来的な駅ビルの周辺には、昭和レトロの建物が並び、

        そこでは懐かしい器を商い、

        煙草のヤニが染みついた喫茶店では、

        年季の入ったマスターが、注文のコーヒーを

        1杯ずつ淹れていました。

        学会は今日で閉じられますが、

        この街には、いずれまた訪れてみたいと思います。




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        名古屋に着くのは、今日遅くなるかな。
        そろそろ相棒のことが気になってきた今です。
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静修CLUB    岡山なあさ



    11月28日 土曜日、

        おはようございます。  静修CLUB へ ようこそ。









        岡山駅前のホテルロビーでキーを叩いています。

        昨晩0時前に車で到着しました。










        久しぶりの山陽で、

        平成7年1月18日、

        継ぎ目が大きく開いた大阪環状の橋脚を渡った記憶が

        蘇りました。

        でも今は吹田あたりから直接中国道に入れて、

        継ぎ目の現場を通ることはなくなりました。










        今年はCPR(心肺蘇生法)のガイドラインが見直されます。

        今回参加の学会でも、その話題が取りざたされるでしょう。

        人命を救う重要な基準ですから、おろそかにはできません。









        今の岡山は曇って寒いのですが、

        会場は熱気に包まれることでしょう。

        では、行ってまいります。






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静修CLUB    雨あがりの景色



    11月24日 火曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        昨夕から降り始めた雨は、

        夜明け前には上がりました。

        わたしは色の中で緑が好きです。

        とくにブリティッシュグリーンはいいですね。

        静修ではいつでもこの色を満喫できて、清々しいです。





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        さて、11月の三連休が終わりました。
        紅葉をはじめとする、秋の行楽シーズンもこれで終わりかな。
        この間トンネルCaféをオープンさせていただき、
        大勢のみなさまにお立ちよりいただきました。
        これまでにないお客様のお越しで、
        いかに自分の度量が小さいかがわかりました。
        注文いただいたのを忘れたり、
        あせって口数も表情も余裕がなくなってしまったりと。
        キオスクの中を整理したり
        仕事の流れを見直したりする必要性も感じました。
        限界も感じていて、
        ご家族連れや、バスでのお立ち寄りを前にしては、
        やはり一人での切り盛りは難しいと。
        お客様に迷惑をかけてしまうことだけは
        避けたいと思っています。
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        昨日トンネルCaféから帰宅して、
        今年の春に植えたイチジクを見ましたら、
        なんと、実がなって、それも食べ頃の様子に。
        ほら。
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        枝からもいで割ってみましたら、ありも虫も入っていません。

        かじったら、その甘酸っぱさは完熟状態でした。

        今年植えたのによくなったなと思いながら、

        今年は山の実りが豊かなので、

        鳥たちもこのお宝を見落としたものと見えます。

  
       この連休は、様々な体験と出会いをいただいた三日間でした。
・・・ 静修CLUB
       
       

静修CLUB    なめこ ばくはつっ!



    11月20日 金曜日、

        こんにちは。静修CLUB へ ようこそ。










        ようやく雨が上がり、明るい空です。





        けさ、梅の枝を剪定しているところへ、

        しょうちゃんからメールが届きました。

        「なめこがたわわです!」 と。










        写真を撮って送ってくれるよう返信したのですが、

        収穫に追われている様子。

        カメラを抱え、しいたけ山へ出向きました。










        村の専業農家 しょうちゃんは、

        森町との境の山の中で、

        原木のシイタケとなめこを栽培しています。

        この時代スーパーなどで売られているキノコのほとんどは、

        人工的な環境で育った菌床栽培キノコで、

        自然の山の中で育ったキノコはなかなか見られません。










        とくに、なめこは桜の木に菌を植えて発芽させます。

        独特のぬめりと強い香りは何とも言えません。

        ほれ !





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        なめこの肌は、木工細工に透明なニスを塗ったようで、
        実につややかです。
        夕方、採りたてのこいつが届きます。
        一部は友人に送り、
        もしかすると、明日のトンネルCaféで召し上がれるかもです。
        自然の香りをぜひお楽しみくださーい。

        けしてついでというわけではないのですが、

        この子たちも出ていました。



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静修CLUB    わが村に AED 来たる!



    11月16日 月曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        昨日は一日雨と決めつけて、

        トンネルCafé は休むつもりでした。

        そこへ一本の電話が。

        「去年の9月、テント張りのカフェに伺ったものです。

        キオスクが出来上がったとのことで、

        今日妻を連れて伺いたいのですが、営業されますか」 と。










        これは疎かにできないと、慌ててタープを張り開店準備に。

        休みを決めつけていましたので、

        コーヒーの補充も十分でなく、

        食事のメニューは開店休業です。










        そこへ電話をいただいたNさんが奥様と。

        確かに見覚えのあるお顔で、なつかしさ爆発。










        昨年9月の営業開始にあたっては、

        とにかく勇気を絞り出すことで精いっぱい。

        殆どお客様のない状況に、将来は真っ暗でした。

        そんななか立ち寄ってくださったのがNさん。

        震える手でお出ししたコーヒーを

       〝おいしい〟と言ってくださいました。

        どれほど救われた心地だったか。










        あれから1年と2か月、

        ほんとうにみなさんに支えていただいています。

        応えていかねば !










        さて、11月13日のこと、

        静修集落に〝AED〟が届きました。

        限界化した集落、

        消防への通報から救急車到着まで30分はかかる集落に、

        命をつなぐ綱が届いたんです。










        戸数19戸の静修で、30万円を超えるAEDを整備するのは

        はっきり言って、無理でした。

        が、自治会会合を開いてみなさんのご理解をいただき、

        自治会費に市の助成金を加え、

        それでも必要金額の半分以下にしかならないところへ

        老人クラブが長年草刈りをして貯めた大金を
        足してくださいました。

        そのおかげで、届きました。










        静修は、春野町域42集落の一つで、

        AEDが整備されたのは初めての集落です。



えっ、AEDって、なに?
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        これですぅ。
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        前回のブログで、

        同じ春野にあって、

        静修とは比較にならないほど生活環境が厳しく、

        限界化が進んだ集落が複数あるとお伝えしました。










        これら集落にももちろん住民はあって、

        そうした集落にこそ、

        応急手当の知識や機器が必要だと実感しました。

        トッププライオリティーです。










        静修集落がAEDを整備したことをきっかけに、

        こうした集落にも導入されることを願います。

        






        そして今後の静修には、

        住人だれもがAEDを使えるようになる、

        できればCPR(心肺蘇生法)も、

        そんな呼びかけと努力があって、

        はじめてAEDが活きます。








・・・ 静修CLUB

静修CLUB    ゆず



    11月14日 土曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        この週末は、雨ですねぇ。

        







        きのうのこと、ゆずを収穫しました。

        柿に同じく、去年は一つもならない裏年でした。

        それが今年はいーっぱい。





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   樹が大きくて、

   脚立を使っても、

   上の方の実は採れません。













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  皮の表面には斑点が。

  店頭に並んでいるような

  美しい姿ではありません。

  これは虫にやられたものでなく、

  枝の大きなとげのせいです。

  実が風に揺られて、

  とげに触れた痕跡です。






        ですから、

        この斑点が多いほど、自然に耐えて頑張った証拠ですかな。










        このとげは完全な木質で長さが3センチほどもあって、

        分厚いゴム長靴の底も貫きます。

        このおかげで、収穫のあとは手や腕が傷だらけです。









        実を枝から切り離す瞬間が楽しみです。

        鋏を入れたとたん、樹液のスプレーかと思うほどの

        さわやかな香りに包まれますよ。

        とげに触れる痛みもわすれ、

        この爽快感をもう一度と次々と鋏を入れます。










        200個ばかり採りましたが、

        さて、どう使いますか ・・・ 。

        まずは〝ゆず風呂〟。

        昨晩早速やっちまいました。

        おかげさまで、いまも肌がすべすべですよ。

        見栄えはよくありませんから、

        細かく刻んで自家用のゆずジャムにしますか。

        ピールにしてもよいとアドバイスをもらいました。

        それでも使い切れないでしょうし、

        必要ならまた採りに行けばいいので、

        都会暮らしのみなさんにお送りすることといたしましょう。










        ゆずの他にも、

        金柑も豊作です。

        友人が種を撒いてくれたハイビスカスも、

        花が終り実を結んでいます。

        トンネルCaféで、〝ハイビスカスティー〟になりまーす。  




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・・・ 静修CLUB


静修CLUB    3年目にして知りました。



    11月13日 金曜日、

        こんばんは。 静修CLUB へ ようこそ。










        雨あがりの夕方、

        雷をもたらした積乱雲にあたる残照です。

        ここでしか見られない、神秘です。






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        さて、

        春野町移住3年目にして初めて、

        山中の集落を巡りました。

        そのなんと険しい環境であることに、驚きました。

        








        応急手当の指導要請があった集落の

        講習会場 -公民館 - の下見が目的でした。

      








        静修を出発して、胡桃平、大時、五和、川上集落へ。

        狭い、落ち葉が積もったままの県道は、

        杉檜の蒼々たる山の中を縫い上り下りします。










        山の道はもう慣れているはずでした。

        が、雨に土砂が流された痕、

        雨に湿って緑が鮮やかな苔の路面を、

        轍の痕跡がない不安にさいなまれながら

        ハンドルを操作します。

        ずいぶん走ったはずなのに、

        人家どころか集落の気配さえありません。










        そんな心もちを繰り返しながら

        各集落の公民館に至りました。




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                              胡桃平

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             大時

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3年前に崩落した杉の現場の今

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                  川上

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        どうやら五和集落の公民館は、
        うっかり通り過ぎてしまったようです。









        今回の小旅行では、

        3年目にして春野の険しさ、生活環境の厳しさを知りました。
        総体的には、
        中山間地といわれる場の在りようを改めて知らされ、
        今回訪れた集落と比べれば、
        静修なんぞのいかに恵まれた環境か。
        静修を限界集落と呼ぶには百年早いと ・・・ 。
ほんとうにいい勉強をしました。
・・・ 静修CLUB

静修CLUB    かき、鈴なり



    11月9日 月曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        きのうのこと、初めてのお客様を自宅に迎えました。

        トンネルCafé でお会いしました。










        静修CLUBをお訪ねいただくのも初めてですが、

        静修そのものが初めてとのこと。

        「こんなところに集落があったのねぇ」 と。

        もう3年近くここにいて、

        こうおっしゃる方の多いことに慣れてしまいました。

        「友達を誘って泊まりに来ます」 と帰って行かれました。

        ここは、何かを感じさせる山上集落です。









        けさは雨も上がり、暖かくなっています。

        そのせいでしょう、濃い霧の静修です。




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        さて、

        柿が鈴なりです。

        静修CLUBの茶原は山の峠筋から南斜面を下っていますが、

        その峠に野生柿の大木が2本あります。

        その実は直径5センチに満たない小粒の渋柿で、

        地元の人たちは〝さる○○○柿〟と呼んでいます。

        猿も食わないほどに渋い柿という意味だと思いますが、

        呼び名はまた確かめてお伝えします。

        








        去年は裏年だとのことで、一つもなりませんでした。

        それが今年はこんな状態に。






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  ちかくでみると、
木の下に入って裏側からみると、
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        というような具合で、

        去年の分を取り戻すかのように、まさに鈴なりです。










        おととしはこの実で1500個ほどの干し柿を作りました。

        野生柿なので、小さな実の中には種がぎっしり。

        干し柿になると、種の周りのほんの少しの果肉を

        なめるような食べ方になります。

        ですが、それはそれは甘くて、

        昔は、貴重な甘い食べ物だったんでしょうね。










        先週末から実を枝ごと落として、

        干し柿つくりに取りかかりました。

        今年は気温が高いので、皮をむいた後の消毒をきちんとし、

        手早く干さなければなりません。

        さもないと、実が腐ったりカビが生えたりしてしまうそうです。











        簡易作業場の様子です。




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  枝から実をはずします。
  このときヘタと枝をT字に残します。
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  皮むきにはピーラーがおすすめ。

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  そして、軍手が不可欠です。
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  渋がきつい柿なので、
  皮をむいたとたん
  ぬるぬるの渋が染み出てきます。
  そのせいで皮をむいていても
  滑ってしまって。
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  とりあえずこんなふうにむいておき、
  
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  ピーラーを押してから引くと
  ヘタの際まできれいにむけます。
  もちろん、ガクをとってからむくと
  もっと美しくなります。
        タコ糸でヘタを綴って、
        熱湯に10秒ほどくぐらしてから吊るします。
        秋の風物詩ですねー。
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        この5倍くらい作ったのですが、

        土曜日のトンネルCaféのお客様に差し上げました。

        うまく出来上がってくれるといいんですけどねー。









        今日も一日、柿むき、頑張りまーす。







・・・ 静修CLUB

静修CLUB    めがねがぁー



    11月5日 木曜日、

        おはようございます。 静修CLUB へ ようこそ。










        いまこのブログを書くのに、

        いつもの三倍くらいの時間がかかっています。

        というのは、メガネがどこかに行ってしまって、

        乱視の目には、キーボードの文字が見えないのであります。










        11月1日の和泉平集落応急手当講習の際に、

        どうやら公民館に置き忘れてきたものと・・・。

        今日は袋井での営業ですから、

        終わったら直ちに取りに行ってまいります。

        よって、今回はこの程度で。

        






・・・ 静修CLUB